座喜味城
(ざきみぐすく)
座喜味城は15世紀の初め頃、沖縄第一の築城家と知られる護佐丸(ごさまる)によって築かれたと伝えられています。
護佐丸は当初山田城に居住していましたが、1416年北山攻略参戦後に今帰仁城に入り、この座喜味城の築城を開始しました。護佐丸は1440年に中城に移るまでの二十余年間この城に居城しました。

標高120メートルの丘陵地に築かれた城は、切石積みの城壁で囲まれた2つの郭からなる連郭式です。城跡公園の入口から松林をぬけると堂々たる城壁と見事なアーチ門が出現します。
沖縄戦では日本軍の高射砲陣地、戦後は米軍のレーダー基地が一の郭に建設されていましたが、返還され1982年に修復を終えています。城跡からは遠く東シナ海の島々を見ることができます。

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