最終更新日 2002/10/19

琉球の館


住所: 沖縄県糸満市西崎町5−11−2
電話番号: 098−992−1000
営業時間: 8時30分から17時30分まで

那覇空港から国道331号線を糸満方面へ。阿波根交差点を右折。西崎運動公園近く。

沖縄が誇る伝統工芸である「芭蕉布織」「琉球花織」「琉球かすり織」「みんさー織」「琉球紅型染」などの作業工程を見学したり、実際に体験してみてオリジナル作品を作ることができます。
「紅型染」の体験コースには、一度に350名ほど収容できる工房もあります。

芭蕉布織


手前に見える糸芭蕉の繊維を績ぎ糸にして織り上げるものです。

琉球かすり


絣模様がかもし出す素朴な味わいと、しっとりと落ち着いた風情、さらりとした肌触りが魅力で古くから女性に愛用された織物です。

琉球花織
文様を織りなす白、赤、緑、黄の色糸が地よりも浮いて見え、立体感のある華やかな印象を与えます。

みんさー織


綿狭布(みんさーふ)という木綿を藍で染めて織った紺かすりの角帯です。

5つと4つの柄が交互に織られています。「いつ(5)の世(4)までも末永くー」というロマンチックな想いが込められています。


紅型染


紅型(びんがた)とは、沖縄で生まれ育った染め物で米糊を防染に用いて、顔料と植物染料を併用する型染めと筒描きの技法です。

紅型染完成品

紅型染を体験できる工房

展示場入口


館内の方のお話しは、とても親切、丁寧でわかりやすく、いろいろと質問することもできました。

琉球の「染」と「織」が集まった伝統文化を体感できます。

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