闘病生活 A
約二ヶ月の闘病生活を続けておりましたが、去る11月27日、永眠いたしました。


<ぷりんの闘病記録>

治療など
往診にて月・水・金、週3回の点滴を受けました(10月半ばまでは毎日)。
血中アンモニア濃度上昇を防止するため、水に溶かすシロップ状のお薬を1日2回服用しました(お腹が緩くなるので、ビオフェルミンも毎日服用しました。)。

行動や様子
寝ている時間がさらに増えていきました。痙攣(軽度の震え)の症状も出るようになりました。
歩行困難となり敷き詰めたマットは撤収しました。
徘徊もできなくなったので、木製ケージの使用がなくなりました。
大声で「ぷりん」と呼んだ時やぽてとの鳴き声、玄関のインターフォン、電話の呼び出し音などに少し反応もあるくらいで、コミュニケーションは取れない状態でした。

食事
血中アンモニア濃度上昇を防止するため、タンパク質摂取に制限があり、大好きなチーズやアイスクリームなどの乳製品を食べることはできませんでした。
フード以外に与えていたものは、薄めたリンゴジュース、ポカリ、アクエリアスのみ。

さらに病状が進行するとペースト状フードも摂取が困難になり、すりこぎで潰し、水を加えた液体状にしてみました。しかし、それも一時的で、フード1缶の量も食べきることができなくなりました。
最後の数日は、シリンジで水を飲ませても飲み込めず口から出てしまうので、キッチンペーパーやコットンに水を含ませ、口を湿らせることしかできませんでした。 

トイレ
排尿と排便がスムーズにできなくなり、したくても力が入らずに暴れ続けてしまうぷりん…。
オシッコしたいときは足をバタバタして教えてくれるので、フセの体勢にしてお腹の下に介護者が足を入れて膀胱を刺激しました。後ろ足を少し曲げて腰を浮かせて「ワンツー・ワンツー」と声を掛けて促しました(ワンツーは小さい頃から教えていたトイレ合図のコマンドです)。
ウンチは1日2回ペースでしたが、不定期で対応が難しいため、定時に摘便。大きいサイズのトイレシートを敷き、手袋をしてワセリンを塗り肛門から便を出し、ぬるま湯でお尻を洗い流しスッキリさせます。
「摘便」の方法は看護師をしている友人に教えてもらいました。
 

11月12日
11月10日頃から2缶弱しか食べられなくなってきました


11月12日
ちゃっかりベッドを占領するぽてと


11月15日
お昼寝タイム


11月16日
トイレしたいとき顔を上げてフセの体勢
足をバタバタして教えてくれます


11月17日
寝ている時間が増えてきました


11月23日
いつも体重26〜27キロ前後のぷりん
10月10日に24キロ、
久しぶりに計ってみたら
16キロまで減ってました


11月25日
痩せて皮膚がたるんでしまい
歯が口の外に出た状態で噛みしめるため
穴が開きそうなくらい深い傷に。
紙テープでリフトアップで防止!
もっと早く対処すればよかった


11月26日
病状の変化に備えて、夜も添い寝。
(↑ぽてと特別参加)
寝返り、フード&水分補給、
排尿補助やおむつ替え
寝付けないときは寝かしつけなど…
慌ただしく時間が過ぎました


11月26日
ひと晩で肩に大きな床ずれ。
ワセリンを塗りラップで覆い、
尿取りパッドで床ずれを保護。
肘も床ずれ一歩手前だったので
ハニカムとサポーターで保護しました
 
11月20日
フード1缶完食できませんでした。

11月21日
朝から調子が悪く40℃の高熱。
この日からロイヤルカナン「犬・猫用 高栄養パウダー」を与えてみました、
相変わらず飲み込めず…。少ししか飲めません。

11月22日
オシッコしたい時の足バタバタサインなく、寝たままの体勢で排尿しました。

11月24日
夜中に目を覚ましたぷりんはテンション高めで、横になったままの体勢で前足バタバタを朝まで続けました。

11月25日
顔を上げることができなくなり、身体に力が入らず、寝たきりになりました。

11月26〜27日の朝
闘病中は夜中に何度も起きていたぷりんですが、この日は一度も起きることなく朝まで静かに寝ていました。

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