「錦」
もんじゃ焼き


住所: 東京都中央区月島3−11−10
営業時間: 17時〜22時(土日祝12時〜22時 火曜日定休)
TEL: 03−3534−8697(5人以上は要予約)

地下鉄有楽町線 月島駅7番出口を出て、目の前の月島仲西通り商店街を直進。
3番街手前を左折、1つ目の十字路を右折。徒歩約5分。
月島自体、もんじゃ焼きのお店がたくさんあつまっていて、「もんじゃTOWNN」となっています。

商店街には、たくさんのもんじゃ焼きのお店が並んでいます。

月島は、東京駅から海側に行った築地などの近所である下町風情が残る大都会らしからぬ所です。
「もんじゃ焼き」は下町でよく見られた「駄菓子屋」が発祥。
鉄板の焼台に小麦粉を溶いて薄く焼き、醤油やはち蜜をつけて食べたのが始まりだそうです。
そこへソースが登場すると味付けはソースが主流になり、さらに具としてキャベツ、切りイカ、
あげ玉などを加えるようになったのです。
子供たちが鉄板に小麦粉で文字を書いて焼いたことから「文字焼」が「もんじゃ焼」になったものと言われています。

錦はその中でも現在の「もんじゃ焼き」のスタイルをあみだした元祖のお店です。

店内には訪れた有名人の色紙も多くありました。
(若手からベテランまで、女性芸能人客が多いのが目立ちました。)。

ほぼ慢性的に行列ができていますし、食べている間もお客の出入りは途絶えることがありません。

昨年10月26日放送「どっちの料理ショー」の「もんじゃ焼き対たこ焼き」の名店の料理人が語る「もんじゃ焼きの誘惑」で紹介されていました。「もんじゃのいいところは、具材によって味が変わるところ」とおっしゃってました。
揚げ玉1つからも厳選したものを使った、人気のもち明太(1400円)をはじめ、こだわりのもんじゃが約60種類。古澤さん夫妻が試行錯誤してできたメニューです。

参考までに主な価格は、KINGもんじゃ(1980円)、北海の味くらべ(1600円)、イカ納豆(1000円)など。


イカ納豆(もんじゃ)


もち明太(もんじゃ)


ドラキュラ(もんじゃ)
材料:バター、ニンニク、鷹の爪、大葉


カレーコーン(もんじゃ)


キムチ(もんじゃ)


あんず巻(あんこ&あんず)
注文したメニューが一番美味しく食べられる順番に店員さんが献立して1品ずつ運んできます。
もんじゃ焼きは自分たちで焼くのですが、その際に焼き方、調味料の使い方を説明してくれます。

調味料にはソース系が3種類、塩、こしょう、青のり、辛子などが用意されています。

味は文句なし!
特に人気ナンバーワン「明太子+もち」のもち明太は絶品です。
程良い辛みと餅の食感が何とも言えません。火力が強いこともあってゆっくり食べているとあっと言う間に焦げてしまいますが、やや「お焦げ」もまたオススメです。
もんじゃ焼きの手順ですが、最初に油を敷きます。
汁を残して具だけを鉄板へ移します。大きいヘラがありますので具だけを鉄板に落とします。


具は炒めずにヘラで広げます。
説明を参考に残っている汁に、ソースや塩、こしょうなどお好みに味付けをします。

ここで鉄板の具でドーナツ型の土手を作ります。

土手の中に少し汁を入れて軽く固まらせたら、残りを一気に入れます。

ある程度の粘り気が出てきたら、ヘラを使って両側から混ぜていきます。
十分に混ざって、とろ味が出たらお好みで青のりなどトッピングで完成です。

小皿に小さなヘラで切り取っていただきます。
「もんじゃ焼き」の町・月島。
激戦区とながらも、混雑していて列ができると「他のお店もおいしいからどうぞ。」と言うところに、
風情だけでなく人情も味合わせてくれる場所です。

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