最終更新日 2003/09/12

世界遺産★今帰仁城跡
(なきじんじょうあと)


住所: 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊4874
電話番号: 0980-56-4400

今帰仁城跡(なきんじょうあと)は、大小8つの城郭からなり沖縄県内最大の敷地面積を誇ります。応永23年(1416年)滅ぼされましたが、一部残った石灰岩を積み上げた城壁が修復されています。石積みは、古生代石灰岩の自然岩を利用した野面積みで古城の風格があります。完成までに当時90年の歳月を費やしたそうです。これだけの石をいったい何人で運んだのでしょう。城主はとても権力のあった方なんでしょうね。

この城は築城年代については明らかではありませんが1982年からの発掘調査により13世紀末から17世紀前期まで機能していることがわかっています。1322年ごろ怕尼芝(はにじ)が城主となり、その後拡張が続き、現在の規模に達したようです。尚巴志によって攻め滅ぼされた1416年直後、この城には首里の王権が北山地方を掌握するために北山監守が置かれました。入口に当たる平郎門(正門)から城内に続く道順に見ることができる城跡です。



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