最終更新日 2003/09/12

万座毛
(まんざもう)



住所:沖縄県国頭恩納村恩納

国道58号線那覇方面より恩納村役場、恩納郵便局を右手に見て橋を渡る手前信号を左。
那覇から沖縄自動車道屋嘉インターチェンジ経由、県道88号線で58号線へ。
およそ1時間。
那覇バスターミナルからバスで「恩納村役場前」下車、徒歩10分。

18世紀前半、時の琉球国王尚敬が北山巡視の途中にここへ立ち寄り、その雄大さを「万人を座するに足る」と称賛したことがこの地の由来と言われています。
また「毛」とは、野原のことだそうです。隆起珊瑚礁の断崖絶壁と天然芝の広場から景勝地を成し、その周辺の植物群落は県指定の天然記念物に指定されています。海岸の先が象の鼻の形に似てることでよく知られています。

目の前には東シナ海が広がり、水平線がきれいに見渡せます。足元は断崖絶壁のため、海の碧さに見とれていると吸い込まれてしまいそうです。
断崖の上には遊歩道が通っていて、1周10分程で散策でき、入口にはお土産店が立ち並んでいます。


復帰前、万座毛一帯には、中華人民共和国、北ベトナム、北朝鮮の放送を受信する米国国務省所管の放送局基地として使用され、無数のアンテナが建っていました。返還されてから現在のような景勝地になったそうです。波が作った造形美とマリンブルーの海、打ち寄せる白い波と絶景が楽しめます。
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