最終更新日 2002/10/19

黒糖工場
住所: 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2822−3
電話番号: 098−958−4005
営業時間: 8時30分から17時30分まで

那覇空港より国道58号線を恩納村方面へ。読谷村喜名交差点を過ぎて左手。

サトウキビの正式名称は甘蔗(かんしゃ、かんしょ)といいます。
イネ科の植物で高温多湿を好み、年間平均気温が20度以上の土地でよく育つのだそうです。ニューギニアが原産で日本には奈良時代、鑑真が大陸からその製法を伝えたと言われています。



サトウキビ畑
黒糖工場では、製造工程を体験、見学することができます。工場内にはパネルでサトウキビの植え付け準備から収穫までが学べます。暖かい沖縄で太陽の輝きを受けて育ったサトウキビ。 それをしぼった汁を煮詰めて作る黒糖は、カルシウムや鉄分、ビタミンが豊富に含まれています。工場では、搾り、煮詰めなどの様子を見ることができます。


できたての黒糖


黒糖サーターアンダギー
工場の隣りには売店があり、豊富なミネラルを含んだできたての純黒糖、ゴマやピーナツなどを使った黒糖菓子、黒糖サーターアンダギーなどが販売しています。
沖縄県産の黒糖自体は、1623年に中国からはじめて製造法が伝わってから現在まで、サトウキビの汁をそのまま煮詰めてつくられる伝統的な製造方法は変わっていません。
サトウキビについて学び、黒糖の独特な味と香りを堪能できるところです。

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